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馮超弁護士が強国知的財産権総監クラスのために商標訴訟セミナーを実施

天達共和法律事務所パートナー馮超弁護士は2018年3月18日、北京強国知的財産権研究院の招きで、北京信息通信研究院で強国知的財産権総監クラスを対象とした「商標訴訟における信義誠実原則の適用」と題した訴訟実務セミナーを実施した。

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セミナーの中で、馮超弁護士はまず理論を踏まえ、中国商標法における信義誠実原則の歴史的変遷を紹介し、商標法の法律体系全体から見たその論理構造をレクチャーした。その後さらに馮弁護士は、2017年に公布された「最高人民法院の権利確定解釈」及び裁判所の関連する案例を例に、信義誠実原則が商標訴訟分野においてどのような作用を持つのか、将来にわたりどのような作用を発揮するのか等について分析し自らの見解を論述した。最後に、馮弁護士は長年にわたる自らの実務経験を踏まえ、実際に発生した例を挙げ、実体とプロセス面の両方から信義誠実原則が商標行政訴訟と権利侵害訴訟においてどのように機能するのかを論じた。

セミナー参加者は熱心に聞き入り、反響もまた熱烈であった。プロフェッショナル且つ独特な切り口で語る馮超弁護士のセミナーは、参加者の思考を引出し、セミナー終了後の交流会でも、セミナー内容をめぐる活発な討論が参加者との間で繰り広げられた。馮弁護士はその専門的な理論知識と豊富な実務経験で強国知的財産権(北京)総監クラスのメンバーからの質疑に答え、セミナーは高い評価を受けた。


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