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天達共和パートナー馮超弁護士がEU-中国商標法交流会議に招かれて出席

欧州連合の中国IP Keyプロジェクワーキンググループと中国国家知的財産権局 (CNIPA)が提携実施したEU-中国商標法交流会議が2019年5月29日、北京にて開催された。北京天達共和法律事務所の北京オフィスパートナーである馮超弁護士が会議に招かれて出席した。EUの駐中国代表団貿易処知的財産権担当である何林豪氏(Ruben Schellingerhout)、国家知的財産権局国際提携司の董琤副司長、条法司条法二処の胡安琪副所長、商標局審査管理一処の範亜利処長、EU知的財産権局知的財産権担当官-EU駐中国代表団貿易処公使付き専門官である馬君澤氏(Gunther Marten)、イタリア駐中国大使館の法律担当官であるフェデリコ・アントネイリ氏(Federico Antonelli)、欧州商会知的財産権グループ代表Paul Ranjard、上海恒方知的財産権諮訊有限公司管理パートナーであるファビオ ジャコペロ氏(Fabio Giacopello)ら多数の指導者と専門家が今回の交流会に出席した。

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今回の交流会では「商標法立法フレーム」及び「商標の冒認登録を予防し処理するための最良の実践方法/未来の変化」という2つの大テーマをめぐって活発な討論が行われた。EUと国家知的財産権局の指導者ら及び関連する業界内専門家らがテーマスピーチを行ない、関連する議題について深く探究した。

弊所の馮超弁護士は知的財産権分野のベテラン弁護士としてスピーチを行ない、その中で、2019年に改正された中国《商標法》についての分析をし、関連する条項ならびに司法解釈、典型的なケーススタディを通じて商標法の改正による様々な影響について語った。馮超弁護士は、悪意ある商標の冒認出願や悪意のある権利侵害行為を厳しく取りしまることが今後も強く求められていくだろうとの考えを示すとともに、商標の冒認出願者やその代理人に対する法的措置を盛り込むなどその責任を重く問うことができるようになる点を指摘し、中国における商標法のより一層の充実と進歩には喜ばしいものがあるとの見方を示した。

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会議の席上、参加者らは会議テーマに沿って熱のこもった討論を繰り広げ、欧州知的財産権局知的座産権局員でEU駐中国代表団貿易処公使付き専門官である馬君沢氏(Gunther Marten)及び知的財産権国際提携司の董琤副司長が式辞を述べて今回の交流会は幕を下ろした。

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