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馮超弁護士が国際知的財産権弁護士連合会(FICPI)の招きを受け 2019年『中華人民共和国商標法』改正についてのセミナーを実施

2019年10月9日から12日までの間、第18回国際知的財産権弁護士連合会(FICPI)がオーストリアの首都ウイーンで開催され、北京天達共和法律事務所のパートナーである馮超弁護士が招待を受け出席しました。FICPIの副主席を務めるイヴァン・アヘート(IVAN Ahlert)弁護士、ヨーロッパIP弁護士であるロバート・ワトソン(Robert Watson)弁護士及び中国商標局の鄭海燕処長が中国から参加したほか、米国、ヨーロッパ、日本など世界各国の政府代表、著名な知的財産権弁護士らが本大会に出席しました。

馮超弁護士は、“House mark:The big player on the block”部分で、米国、英国、インド及び南アフリカから参加した著名な弁護士らと共にハウスマーク(House mark)の保護をめぐる問題についてスピーチを行ないました。馮超弁護士はとくに“2019年『中華人民共和国商標法』改正及び同法に定めるその中国ハウスマークの保護”をテーマに詳細な分析と解説を行ないました。


馮超弁護士はスピーチの中で、「中国法に定めるハウスマーク保護の法的枠組み」、「ハウスマークに対する商標法による保護」、「不正競争防止法によるハウスマークの保護」、「2019年商標法の改正及びその影響」という4つの方面から詳細に分析し、わかり易い解説をしました。

そのうち、中国法に定めるハウスマーク保護の法的枠組み」で馮弁護士は、商標法、不正競争防止法及び権利の衝突という3つの方面から分析をしました。商標法による保護について、馮弁護士は主として商標の定義、ハウスマークの登録の仕方、商標法に定めるハウスマーク保護に関する条文の適用及び注意すべき問題などの面から独特の分析と解説をしました。また、2019年の商標法改正及びそのハウスマークの保護に対する影響について、改正後の商標法及び『北京市高級人民法院商法授権確権行政案件審理指南』の関連する条項を踏まえて解説し、実際のケーススタディも交えて分析をしました。


馮超弁護士は中国商標法の改正について詳細に解説し、中国商標法に対する参加者の理解を深めました。馮超弁護士の専門的かつ独特の解説内容は参加した各国の弁護士らの熱心な討論を呼び、そのスピーチは参加者から大変な好評を博しました。


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