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天達共和馮超弁護士は「著作権法と専利法改正及び企業対応」セミナーに招待されスピーチを行った

2021年6月24日、「著作権法と専利法改正及び企業対応」セミナーが北京で開催された。ドイツ商工会議所及び欧州商工会議所の招待を受けて、天達共和法律事務所のパートナー弁護士馮超は「中国著作権法第三回改正」と題してスピーチを行った。


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スピーチでは、まず、馮弁護士が著作権法改正の経緯、著作権関連制度の概要を紹介し、次に、馮弁護士は自ら代理した具体的な判例と合わせて詳しく今回の著作権法改正の重点内容を紹介し、著作権法客体の開放的設置、情報ネットワーク伝達権と放送権に対する規制、著作権法の新たに追加された技術措置と権利管理情報の特殊な保護、著作権のフェアユース原則については、著作権法は12種類の適用可能な場合を挙げ、これらの場合に著作物を利用する時は、著作権者の許諾を必要とせず、著作権者に報酬を支払わなくてもよい。但し、著作者の氏名及び著作物の名称を明示しなければならず、かつ著作権者のその他の合法権益を損害してはならない。著作権侵害の法定賠償については、賠償額の上限を五十万元から五百万元に引き上げた等の内容を含み、特に改正と係る国際条約の背景と国内判決の状況を説明した。最後に、馮弁護士は今回の著作権法の改正が企業に与える可能性のある影響と企業対応のアドバイスについて説明し、貴重な意見を提案した。

 

今回のセミナーのテーマは鮮明で、重点が強調され、ゲストたちは法律と実践を結合し、法律改正に対して専門的な分析と深い検討を行った。セミナーの後、上海ドイツ商工会議所の最高経営責任者兼主席Christian Sommer氏は馮弁護士のスピーチに感謝し、馮超弁護士はその細やかな説明で参加者の一致した賛同と高い賞賛を得て、参加者は続々と勉強になったと表明した。


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