張嵩弁護士は、弁護士、特許代理人資格及び司法鑑定人資格の3つの資格を有する弁護士であり、大連海事大学、日本金沢工業大学虎ノ門学院に学び、電子通信学士学位と日本知的財産権修士学位を取得している。
通信、半導体、電子回路、ナビシステム、ソフトウェア等の電気分野の特許関連業務(出願、拒絶査定不服審判、無効審判、侵害事件の司法及び行政処理、知的財産の税関保護、技術輸出入、特許ライセンス等)に精通している。
日系大手企業10数社の特許出願を千件近く代理したことがあるほか、経産省、JETROなど多くの日系機構に対して全面的な知的財産関連法務のサポート(技術契約、特許ライセンス、職務発明、侵害事件の司法及び行政処理、税関保護、技術輸出入、模倣品対策、知的財産戦略の企画等)を提供した実績を持っている。また、特許調査や司法鑑定においても豊富な経験を有し、特許侵害リスクの分析・予防・回避など有効な法的サポートを提供してきた。
また、商標の出願、異議申立、審判、行政訴訟、模倣品対策等の商標業務全般にも精通している。
知的財産権
紛争解决
会社法務とM&A
大連海事大学 電子情報工学専門 学士; 日本金沢工業大学虎ノ門学園 知的創造システム専門 修士;
2013年-今
天達共和法律事務所
知財部責任者
2011年-2013年
北京クラウンアンドライツ法律事務所
2010年-2011年
北京市天達法律事務所
2007年-2010年
日本プライムワークス国際特許事務所
2006年-2007年
山東省知的財産権局特許技術司法鑑定センター
2003年-2006年
北京市金杜法律事務所
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北京市弁護士協会会員
中華全国弁護士協会会員
中華全国特許代理人協会会員
山東省司法鑑定士協会会員