天達共和法律事務所は公益事業に積極的に取り組んできた。これまでに、中国青少年発展基金会(希望工程)から「傑出貢献賞」を、2008年北京オリンピック組織委員会から「「優秀ボランティア」の称号を、北京市朝阳区から「社会公益法律サービス先進団体」の称号を授与されたほか、北京民政局から栄誉賞を授与されるなど数々の賞を受賞している。当所主任である李大進弁護士は、夏淑琴案件で弁護人を務め、対日訴訟で勝訴している。
これまで長い間、天達共和法律事務所は中国ボランティアサービス基金会の法律顧問を務め、中国青少年発展基金会(希望工程)の法律顧問を10年間務めたほか、北京桂馨慈善基金会の提携パートナーとして様々な形式で貧困地域の生活条件改善をサポートしてきた。
「シャネルCHANEL商標権侵害紛争一審勝訴―法定賠償最高額500万元の賠償」について 天達共和法律事務所が代理した「郭富城氏の肖像権案」が広東省高級人民法院による広東・香港・マカオ大湾区越境紛争典型案例に入選
詳細初心と対話し、未来に向けて力を合わせる~天達共和の30人が語る30年。2023新春クラウド年会を開催しました 韓晏元弁護士が「2022年度LEGALBANDクライアントチョイス:TOP15コンプライアンス弁護士」に入選
詳細2023年1月18日、ビジネス情報プラットフォームであるEqualOceanが開催する「美容業界による日本進出のチャンスとチャレンジ」オンラインフォーラムに傅春涛顧問(Jassmine.FU)が出席し、中国企業が日本市場において留意すべき法律意識や、ビジネスパートナーや消費者とのコミュニケーションのあり方について解説を行いました。傅春涛顧問は、日本での留学、業務経験が十年以上に及び、日本語、英語に
詳細2023年1月13日、天達共和法律事務所は、30周年を記念し、3年連続となるオンライン形式で、2023年新春クラウド年会を開催しました。ライブインタビューでは「初心と対話し未来に向けて力を合わせる」をテーマに、事務所設立のパートナーチームが、国の制度改革後率先してパートナー制を採用して弁護士業界の発展の道を模索してきた過程を振り返りました。事務所設立当初の堅実さ、プロフェッショナリズムへの粘り強さ
詳細中国の「ハーグ協定」への正式加盟に関するQ&A 管氷弁護士は「中日商標交流貢献賞」を受賞し、「中華商標協会(CTA)&日本弁理士会(JPAA)交流20周年記念イベント」に招待された
詳細2022年6月下旬から、中国は「サイバーセキュリティ標準実践ガイドライン-個人情報の越境取扱活動に関する安全認証規範」、「個人情報越境に関する標準契約規定」(意見募集稿)、および「データ越境移転安全評価弁法」(以下、合わせて「越境三規制」という)の三本の矢を相次いで打ち出しました。中国におけるデータの越境移転に関する管理が一層強化されるため、企業として業務のニーズと実際の状況を調べた上で、関連法令の定めに基づき、対応する準備作業の検討および実行が急務になります。
詳細2022年11月11日、中華商標協会と日本弁理士会の交流20周年記念イベントが行なわれ、管氷弁護士は「中日商標交流貢献賞」の受賞者として招待されました。
詳細2022年11月8日、Equal Oceanが主催し、天達共和が戦略的支援を行っている「2022EqualOceanグローバル化サミット」が、第5回中国国際輸入博覧会(輸入博)会期中に上海で開催されました。
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