天達共和法律事務所は公益事業に積極的に取り組んできた。これまでに、中国青少年発展基金会(希望工程)から「傑出貢献賞」を、2008年北京オリンピック組織委員会から「「優秀ボランティア」の称号を、北京市朝阳区から「社会公益法律サービス先進団体」の称号を授与されたほか、北京民政局から栄誉賞を授与されるなど数々の賞を受賞している。当所主任である李大進弁護士は、夏淑琴案件で弁護人を務め、対日訴訟で勝訴している。
これまで長い間、天達共和法律事務所は中国ボランティアサービス基金会の法律顧問を務め、中国青少年発展基金会(希望工程)の法律顧問を10年間務めたほか、北京桂馨慈善基金会の提携パートナーとして様々な形式で貧困地域の生活条件改善をサポートしてきた。
今、成都の弁護士人数及び法律事務所の規模は共に副省クラス都市の三番目に駆け上がっていて、競争の激しい大きな環境のなかで、天達共和法律事務所も成都分所の設立に成功した。
詳細『建築法』が1997年に通過され、1998年3月に施行されてから、2019年に一部の文言について微修正した他、各条項はいずれも改定したことがなかった。一方、この22年の間、建築業界および建築に関する監督管理には非常に大きな変化が成し遂げてきた。
詳細2020年7月14日、駐中国イギリス大使館の知的財産権担当官のConor Murrayさん、Leo Zhuangさん及びEmily Tanさんは、北京天達共和法律事務所(以下「天達共和」と略称)パートナーの胡暁東弁護士と馮超弁護士の要請を受けて天達共和法律事務所北京本店を訪れた。
詳細2020年7月7日、天達共和法律事務所武漢支所は、南水北調中線水源有限責任公司と丹江口で「リーガルサービス戦略的提携協議書」を締結し、双方は連携して戦略的提携の新しい道を切り開こうとしている。今後、天達共和は、南水北調中線水源公司の重大な意思決定、工事検収、倉庫管理、給水安全管理、プロジェクトの運行・保守などの面で優良かつトータル的なリーガルサービスを提供していく予定である。
詳細2019年10月9日から12日までの間、第18回国際知的財産権弁護士連合会(FICPI)がオーストリ
詳細引き続き北京市のビジネス環境の最適化を図り、政府による統治体制と統治力の近代化を推進するため、立法作業スケジュールに基づき、北京市発展改革委員会は『北京市ビジネス環境の最適化に関する条例』立法作業専門チームの各メンバー企業と共に、『北京市ビジネス環境の最適化に関する条例(意見募集稿、以下「当市『条例』」という)を策定・起案し、元旦当日から意見の公募をスタートした。
詳細欧州連合の中国IP Keyプロジェクワーキンググループと中国国家知的財産権局 (CNIPA)が提携実施したEU-中国商標法交流会議が2019年5月29日、北京にて開催された。北京天達共和法律事務所の北京オフィスパートナーである馮超弁護士が会議に招かれて出席した。EUの駐中国代表団貿易処知的財産権担当である何林豪氏(Ruben Schellingerhout)、国家知的財産権局国際提携司の董琤副司長、条法司条法二処の胡安琪副所長、商標局審査管理一処の範亜利処長、EU知的財産権局知的財産権担当官-EU駐中国代表団貿易処公使付き専門官である馬君澤氏(Gunther Marten)、イタリア駐中国大使館の法律担当官であるフェデリコ・アントネイリ氏(Federico Antonelli)、欧州商会知的財産権グループ代表Paul Ranjard、上海恒方知的財産権諮訊有限公司管理パートナーであるファビオ ジャコペロ氏(Fabio Giacopello)ら多数の指導者と専門家が今回の交流会に出席した。
詳細デンマーク特許商標局局長Sune Stampe Sørensen氏が率いる代表団のご一行20名は先ごろ、北京天達共和法律事務所徐斌弁護士及び馮超弁護士の招待を受けて天達共和法律事務所を訪問した。
詳細国務院弁公庁は2018年3月18日、「知的財産権の対外譲渡に関する作業弁法(試行)」(以下、「弁法」という)を公布し、当該弁法は公布された即日に発効した。弁法公布の主たる目的は、国家安全保障及び重大な社会公共の利益を維持保護し、知的財産権の対外譲渡行為によって中国の国家安全保障に影響が生じたり又は中国の重要領域における核心的技術の新たな発展能力に影響を及ぼしたりすることを防ぐことにある。馮超弁護士は先ごろ、中国の知的財産権の対外譲渡における新たな問題について国際的にも著名な米国の大手総合情報サービス会社であるブルームバーグ社からインタビューを受けた。
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