鄭丹妮弁護士はパートナーとして天達共和法律事務所に加わる前に、法曹界ですでに8年の実務経験を積み上げ、前後して国際組織や有名な外資系法律事務所及び内資系法律事務所で勤務し、多くの投資ファンド、グローバル企業、スタートアップ企業、非営利団体と国際組織向けにリーガルサービスを提供し、それには国内外の持分融資、従業員持ち株インセンティブ、M&Aと組織再編、クロスボーダー紛争解決、通年法律顧問、SEGと社会的企業等が含まれており、分野としては、金融、TMT、消費、ライフサイエンス＆ヘルス、カーボンニュートラル、農業、食品、教育トレーニング、カルチャーメディア、建築工事、ソーシャルイノベーション等の業界に関わっており、ファンド取扱資格と証券取扱資格を持っている。

鄭弁護士はグローバル的な視野と公共利益を重んじるこころを併せ持ちしており、広東省渉外弁護士新鋭タレントプールにランクインし、これまでに「影響力のある投資条項ガイドライン」（非営利団体Toniic公式ウェブサイトに掲載）の起稿に関わり、2021年度社企青年U35及び2023年度ESG先駆者賞等をそれぞれ受賞し、北京大学出版社のベストセラーである「法科生の明日：16+N種類の職業の可能性」の編集長をも務めてきた。