中央企業貧困地区産業投資会は第2回資金調達プロジェクトを成功裏に完了した。第2回の調達資金額は総額154億人民元にものぼり、株主は、国務院国有資本委員会が監督する全ての中央企業及び一部の財政部が出資人としての職責を履行する中央企業あわせて104社にまで拡大した。
中央企業貧困扶助基金の法律顧問を務める天達共和法律事務所は、第2回資金調達のために全天候のリーガルサービスを提供した。その中でも、パートナーの胡暁東弁護士と張梅英弁護士が中心となって本プロジェクトを支えてきたほか、李顕希弁護士が本プロジェクトに参与している。