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天達共和、アジア知財ガイダンスである「2021 Asia IP Profiles」にランクイン

        先日、Asia IP誌より「2021 Asia IP Profile」をリリースし,天達共和法律事務所は上質なリーガルサービスとクライアントよりの高い評価によって、見事に著作権・特許・商標部門でのランクインを果たした。

  • 著作権Copyright(Tier 1)

  • 商標訴訟Trademark Contentious(Tier 2)

  • 商標出願Trademark Prosecution(Tier 3)

  • 特許出願Patent Prosecution(Tier 3)

  • 特許訴訟Patent Contentious(Tier 3)

        天達共和は特許・商標代理資格を有する法律事務所である。その知財部門は40数名の弁護士と専利代理人等で構成され、そのうちの10数名は弁護士と専利代理人両方の資格を持っており、携わっている分野として機械、電子通信、バイオエンジニアリング、化学工業、食品製造等に及んでいる。

        天達共和は、知財分野において国内外のクライアントに対しオールランド、マルチレイヤ、ワンストップリーガルサービスを提供し、それには知財に関する業務展開、知財保護戦略の制定、知財の運用及び権利の行使が含まれており、複雑で重大かつ判断がつきにくい事件を引き受ける実力と経験を備えており、目覚ましい成績を上げてきた。特にここ数年において市場の発展に伴い、豊富なリーガルサービス経験を活かし、コンピュータソフトウェア、モバイルインターネット、通信、メディア、エレクトロニクス、バイオエンジニアリング、化学工業、農業サイエンス等の分野において、世界中の非常に影響力のある多くのクライアントに対し、専門的で高品質な知財関連のリーガルサービスを提供してきた。

        Asia IP誌はアジア太平洋地区の知財分野の発展動向に特化し、高い権威性を持っている。Asia IP誌はアンケート調査を通じて情報を収集し、データ分析を行い、企業の所在地域での知財保護業務の展開において、非常に重要な参考価値と指導的な意義を備えている。

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